ゴーリゴリなベアリングゥ〜

作業やライドが続き、お久しぶりなブログ更新。

なぜだかベアリング交換のご依頼が多いのでネタにさせていただきます^^;

酷使しているフルサスバイク、ベアリングはあっという間にゴリゴリです。
殆どのフレームメーカは海外メーカーのベアリングを使用していますが
これが寿命が短い!

泥が詰まってゴリゴリ。汗かきの人は錆びついてゴリゴリ。フレームの精度が低くてゴリゴリ。ハードライディングでゴリゴリ。
過酷な環境で仕事をしているのでいつかはゴリゴリになります。消耗品です。

よっぽどの希望がない限り、精度の高い日本製のベアリングを使って交換作業をしています。
希望があればステンレスベアリングを使用して錆対策もします。汗かきの人向きw

MONDRAKERで使用しているベアリングは一通り在庫していますが、
他メーカーの作業も結構多いので、よく使うベアリングはその都度多めに注文してストックが増え続ける今日このごろです^^;

扱うベアリングが増えると、圧入する治具も増えるので、その都度お隣の旋盤を持っているToyBoyさんにて治具を作ってもらっています。
ベアリングは繊細なのできっちり圧入しないと意味がないですからね。

リンクをバラすと各メーカの作りもわかるし、色々勉強になります。
書きたくても書けないことも多々あったり。。

たまにはバラしてゴリゴリチェックをしてみてください。
リアサスの動きが変わるかも(^^)


ゲレンデは怖くない^^;

今月はゲレンデデビューなお客さんとご一緒させていただくことが多く、満面の笑みを見る機会が多いです(^^)

と言いながらも、ゲレンデに行く決心がつくまでには不安がいっぱいなようです。
ゲレンデ=ダウンヒル=ハイスピード=超危険!
みたいな図式になっているようですw

ゲレンデ運営サイドも商売ですので、そんな危険なコースは無いです。。。
箕面のお山を気持ちよく走れるスキルがあれば、めっちゃ楽しむことができます。
装備もトレイル走行の装備があれば走れちゃいます。

スピードレンジは高くなりますので、自制心が必要です^^;
※自制心・スキルに自信がない場合はプロテクター多めで走ってくださいね〜

書ききれませんが、MTB専用コースならではの楽しさを知ることが何より大きいと思います。

ゲレンデは怖くない!
食わず嫌いではもったいない!

ゲレンデ行きたいけど一人じゃ心細い、交通費が・・、
などお気軽にご相談くださいませ(^^)v

初ライド休日ライド朝ライド

平日も土日祝もトレイルの状態が良ければ、ほぼ毎日朝(&夕方)ライドしています^^;
店主は休みたいのですが、熱い人が多いので、サポート兼ねてご一緒させていただいていますw

うだうだ喋りながら押し上げるもよし、頑張って漕いで登るもよし。
季節や天候を感じながら走るのは超気持ちいいです(^^) 乗った分だけうまくなる。

乗った分だけゆとりができてきます。
みなさん早起きしてシャワー浴びてご出勤。身体は疲れるけど精神的には満足みたいです。

平日休日問わず、店主の時間が合えば初箕面トレイル・初MTBなど臨機応変にご案内いたしますのでお気軽にお声がけください(^^)
(できれば事前に連絡を〜)

SummerなSUMMUM

アジア選手権の優勝セールということでSUMMUM CARBON Mサイズ1本のみ在庫しています。
フレームを買うと2018モデルのFOX40フォーク(198,000円)がついてきます^^;
※本企画は代理店のマムアンドポップスさんの太っ腹企画です。

と。明日から8月ですね!
夏バテ・熱中症などに気をつけて乗り切りましょう(^^)

DUNEカーボンorDUNEアルミ

FOXYに続いてDUNEの比較インプレッションを。

DUNEはいわゆるエンデューロカテゴリーのバイクです。
FOXYをより下り向けにしたバイクで、その分登りは犠牲になってます。

店主は2015モデルのアルミDUNEに乗っていましたが、2017モデルのアルミDUNEに乗ったときの感想は
剛性が適正化されたなぁと思いました。
2017は動きも軽くなってガチッ!って感じです。

リアバックの補強が追加されてリアの動きが良くなってます。
どんなコースでもどこまでも付き合ってくれるマシンですが、それなりにパワーも必要ですかねw

対してカーボンDUNEですが、適度な優しさがあります。

カーボンならではの自由度の高い設計が可能なので、剛性と軽さ、しなやかさを高い次元で兼ね備えています。
また、造形の自由度も高いのでリアユニットの選択肢が増えます。
DUNE RRはFLOAT X2、DUNE XRにはDHX2が装着されていますが、これらのユニットはアルミDUNEにはクリアランスの問題で装着できません。
これらのリアユニットを最大限活かす事ができるフレームですので、剛性も高くリンクもスムースに動きます。
リアユニットの個性が異なってくるので、そのあたりは好みが出るかもしれません。
(ちなみにDUNE RRに装着されているFLOAT X2は店主お気に入りです^^;)

そして、カーボンの軽さはやはり武器になります^^;
下り重視といえども、登りがラク。
すべての動作がラク(速い)。

どちらのDUNEもかっとび系・下り重視な人には超おすすめなバイクですが、乗り比べるとカーボンが欲しくなりますね~
なので自制心に不安がある方はカーボンに乗ってはいけません(笑)

アルミのコスパの高さも半端ないですから。。

今日はハードテイルにする?フルサスする?

店主がMTBに乗り始めた当時はサスペンションフォークがようやく登場してきたカンチブレーキの時代でした。
その時と比べて現在のMTBは着実&猛烈に進化をしています。

・フルサスペンション&ロングストローク化
・油圧ディスクブレーキ
・ドロッパーポスト
・大口径ホイール&ハイグリップタイヤ
・カーボンフレーム&カーボンパーツ

など、ラクに安全に走れる機能が満載です。
その分高額になっていますが。。^^;

高機能なマシンなのですが、最近思うデメリットの一つを。。

今のフルサスは少し練習しただけで走れてしまうんです!
え?いいんじゃないの?って思うのですが、そのうち乗らされていることに気付くはず(T_T)

リジット時代に乗っていた人はよくわかると思いますが、昔のMTBは上りも下りも人間中心。 ある程度のテクニックと体力がないと山なんて走れませんでしたw
だから基礎練習を公園や広場などでしていました。 最新のフルサスはバイクがよく仕事をするので、少しの練習と少しの勇気があれば走れちゃいます。

だがしかし!
フルサスはスピードレンジが高くなるので基本的な乗り方ができないとリスクも高いんです。

せっかくの高性能なバイク、本当の性能を発揮させたいですよね^^
ジャックナイフ、ウィリー、マニュアル、バニーホップなど、自宅の近くでいつでもできる練習があります(^^)
眠っているハードテイルがあれば引っ張り出して、体を使ったライディングを少しずつ身に付けていけば いつものトレイルがもっと楽しくなると思います。

大の大人が広場でチャリの練習したっていいんじゃない?(笑)

FOXY、カーボンにする?アルミにする?

梅雨空の今日このごろみなさまいかがお過ごしでしょうか^^;

お店にFOXYDUNEともにカーボンモデルとアルミモデルがあるので、本日はFOXYのそれぞれの特徴を書いてみたいと思います。
(FOXYはリア140mmストロークのバイクです)

アルミFOXY君は昨年モデルよりリア剛性が上がり、リアサスがさらによく動く印象です。
BOOST規格になったことと、リアバックのステーが増えたことによるものだと思います。
お店に置いているFOXY(アルミ)2台はフロント140mm150mmのストローク。サスペンションメーカーの違いはありますが、どちらのストロークでも相性は良いです。
キビキビと、どんなコースでも毎日楽しませてくれる優等生。
2015DUNEより下りも面白いかも!っちゅうくらいシャキシャキ気持ちいい!

一方のカーボンFOXY君はノンBOOSTですが、リンク周りの剛性抜群。これまたリアサスがきれいに仕事してくれます^^;
素性の良さは同じですが、カーボンのしなやかさがあるかな。
で、アルミとの違いはズバリ軽量な点です!
上りでの恩恵、下りではヒラリヒラリのトントントントンッって感じ^^;
同じスピード、ライン取りの場合、圧倒的に体力の消耗が少なくなります。セーブできた体力をスピードにプラスするもよし、ロングランに振るもよし。といったところでしょうか。
軽さの恩恵をどこに使うかでキャラが豹変しますw

アルミ&カーボン、FOXYは本当によくできたオールマウンテンなバイクです。
上り・下りともに高いレベルで楽しめます。

どちらも良いバイクなのでオススメを絞りにくいのですが、
予算が許すならぜひカーボンを。まず後悔しませんw
日常的にガンガン使い倒すぜ!って方はアルミでOK!だと思います^^;

より下り向けなDUNEの比較はまた次回にでも!

後乗りってなんだ?

マムアンドポップスさんのブログ、1年前の記事ですが、非常にわかりやすい説明なのでリンクさせていただきます。
MTBライダーであれば誰でも参考になると思いますよ^^;
濃い内容なので、雨で走りに行けないときなどにじっくり読んで見ては?

後乗りについて
http://mamapapa.at.webry.info/201602/article_10.html

後乗りについて その2
http://mamapapa.at.webry.info/201602/article_11.html

後乗りについて その3
http://mamapapa.at.webry.info/201602/article_12.html

後乗りについて その4
http://mamapapa.at.webry.info/201602/article_14.html

後乗りについて その5
http://mamapapa.at.webry.info/201602/article_15.html

 

 

MONDRAKERの特徴って?


モンドレイカーの乗り心地、初心者も上級者も納得させる設計がされています(^^)
今年もワールドカップなどで絶好調なレーシーなイメージの強いメーカーなんですが、決して上級者専用というわけではありません。
安定してタイムを出せるバイクは変な癖がないので初心者にも乗りやすいんです。むしろ初心者にこそ乗ってほしいバイクであります^^;

本国のホームページでさらっと解説されていますが、国内代理店さんのサスペンションシステムの解説を転載させていただきますね。

===転載ここから===
「MONDRAKER ZERO SUSPENSION SYSTEM」

MONDRAKERはZEROと呼ばれるサスペンションシステムを採用しています。

ゼロ・パワーロス:このシステムはペダリングによって生み出される不要な動きを防止することができます。リアサスペンションユニットの余分な圧縮や伸びがないため、最大の効率を得ることができます。

ゼロ・ペダルキックバック:サスペンションがストロークする際、チェーンの長さ(テンション)を変化させることによりクランクの逆回転を防ぎ、ペダリング効率やケイデンスに対する影響を最小限に抑えます。

ゼロ・ブレーキジャック:サスペンションシステムに対して、リアブレーキが干渉しません。リアブレーキを使用している間も、リアショックユニットはその性能を維持することができるため、効果的に衝撃を吸収します。

ゼロ・バンプ:このシステムの最大の特徴は高いペダリング効率を提供しながらも、同時に優れた衝撃吸収特性を得られる点にあります。最適化されたリアアクスルの軌跡とリアショックの線形特性が効果的に機能します。

これらの機能、リアショックユニットには依存せず、基本的な部分は全て車体側のデザインによって達成されています。リアショックはそれに対して最適化の処理がなされているだけ。
セッティングの微調整はライダーの速度領域に合わせたアレンジで大丈夫。余分な動きをカットしていく方式でセットアップすることができます。

===転載ここまで===

どこのメーカーもアレコレありますので優劣はなんとも言えませんが、モンドレイカーは癖のない素性の良いサスペンションシステムです。
このフレームデザインと後(うしろ)乗りがしやすく、リア荷重をかけやすい「FORWARD GEOMETRY」によってモンドレイカーの速さ(乗りやすさ)が出来ています。
※FORWARD GEOMETRY(フォワードジオメトリ):簡単に解説すると、コックピット空間を後乗りしやすいように適正化してくれる設計思想です。

興味が湧いたら実車を見に来てみてくださいね^^;

本国メーカーページはこちら http://www.mondraker.com/

MTBはアウトドア「スポーツ」だ!(^^)

お店がトレイルの麓にあるので毎日色んな人と箕面山を中心にトレイルを走ります。 特に土日祝は初心者の方に同行することが多い今日このごろ。

これからはじめられる方に心の準備として2点お伝えしておきます。

初めての方は
・想像以上に体力を使うことにびっくりするかもしれません。
・思いのほか難しくて、コケることにびっくりするかもしれません。

MTBは「スポーツ」なので、どんなバイクに乗ってもエンジンと運転手が自分自身なので、楽しく安全に走るためには筋力や持久力、技術などが必要になります。
前後左右の自身のバランスに加え、荷重移動、前後ブレーキ操作、ペダリング動作、路面のアップダウン、ギャップ、路面状態などの複合的要素に対応するためには経験を積むしかありません。

動画などで見るプロライダーの派手なジャンプやテクニックの影には相応の練習があるということです^^;

MTBは、昨日下れなかった(登れなかった)セクションをクリアできたときの喜びやスピード感、浮遊感が体感できるとやみつきになること間違い無しのスポーツです。
しかも有酸素運動なのでメタボ対策にもGOOD!(笑)

と、いろいろ書きましたが、多くの人は「趣味」になりますので、自然を満喫するもよし、押して登ってもよし。怖ければ押して下ればよし、仲間と走るもよし、一人で走るもよし、バイクのカスタムをするもよし、などなど それぞれの楽しみ方を満喫&発見できればオールオッケー!

自転車は練習は近くの公園や家の前でもできるので、少しでもバイクに慣れて、気持ちよく走れるようになって欲しいと思います(^^)

で、うちのお店はトレイルを「走りたい」人を積極的に応援しています。
ブレーキングや漕ぎ方などの基礎からトレイル同行と、出来る限りお付き合いさせてもらっていますので、トレイルデビューしたくなったら気軽にお声がけくださいませ〜

※箕面トレイルを走る際はハイカー優先&鈴をつけましょー♪